楽しく学ばせるために
どんなおけいこごとでも同じことがいえるのですが、忘れてならないのは子どもが自発的に学ぼうとする意志を尊重することではないでしょうか。
幼児英語に関しても、子ども自身が楽しんでいなければ身につけることは困難ですし、続けることもままならなくなってしまうでしょう。
ありがちな例としては、親ががんばりすぎてしまうケース。子どもため、と思っていてもそれがかえってプレッシャーやストレスを与えてしまいがちです。
まず、英語を「おけいこ」ではなく「遊びのひとつ」ととらえてみてください。毎日読み聞かせている絵本を英語版にしてみたり、普段TVを観る感覚で一緒に教材のDVDを観たり、もちろん英語の歌を一緒に歌うのもいいでしょう。要は日常生活で行っていることに少し英語に触れる機会を増やしたり、置き換えたりすればいいのです。
ちなみに私のママ友だちは、朝のあいさつを「グッドモーニング」にしたり、キッチンで果物や野菜を見せて名前を英語で当てさせたりしているそうです。
子どもは親に褒められたり一緒に何かをすることで喜びを感じ、その喜びが次のステップへの原動力になるはず。ですから、親も子どもと近い感覚で英語を「遊びの延長上」ととらえるようにして、考えすぎたり妙に構えすぎてしまわないように気をつけてください。
そう考えるだけでも、少し気持ちが和らいできませんか?
その他、幼児用英語教材に付属されているご両親向けのサポートブック、コミュニティサイト、書籍などにもさまざまなアドバイスや解決法が掲載されているので、そちらもぜひ参考にしてみることをおすすめします。
